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 とちぎ中国語スクール
 〒321-0945
 栃木県宇都宮市宿郷3-19-10
 TEL:028-610-3340
 E-mail:languagestudy@nifty.com

 
私がスクールに通い始めて、もう2年がたちます。 学生の頃少々中国語を勉強していたのですが、会社勤めを始めてから勉強する機会もなくなり、会社と家を往復する日々でした。ある時、このスクールの看板が目に留まり、軽い気持ちでもう1度勉強したいな〜と思い、体験学習を受けたのが、スクールとの出会いでした
宇賀田さん
(会社員・20代)
体験学習を受けて、学生の頃、勉強していたやり方と全然違っていたのをとても感じました。ノートと黒板をメインで使用するのではなく、仲間との会話中心の授業でした。中国旅行に行ったり、中国の人々と会話したり・・・このような場面に近い感じで学べることが、嬉しく感じます。 また、一緒にスクールで勉強する仲間とは、色々なイベントを通じて逢うこともでき、毎回とても楽しみです。中国語を通じて、色々なことに興味を持てるようになりました。これからはもっと勉強に力を入れて、頑張っていきたいと思います。
 
角田さん
(会社員・30代)
私は、大学時代に、第二外国語の授業で中国語の勉強していました。 ただ、文法中心の授業だったため、中国語で会話ができるようにはなりませんで した。 中国語には興味があったので、機会があれば、中国語の会話を勉強してみたいと思っていました。
2年前に宇都宮に引っ越してきた頃に、家の近くにとちぎ中国語スクールがあるのを知り、ある日、学校を訪ねて、先生にお話を聞きました。 基礎の発音から教えて頂けて、仕事が休みの土曜日に授業が受けられるということでしたので、早速、入学することにしました。
授業は、「話す」、「聞く」が中心ですが、「書く」、「読む」も同時に勉強で きて、バランスがよいと思います。
将来は、中国へ旅行へ行って、中国語で自由に会話ができるようになりたいです。
 
私は最初、中国に旅行に行きたくて中国語を習い始めました。学生の時に多少勉強していたものの、卒業してからはさっぱり中国語に触れる機会がなかったため、忘れかけていました。そこで一念発起して、このスクールに通い始めました。
永井さん
 (会社員・20代)  
旅行会話を学習後、上海に旅行に行き、タクシーに乗った時や買い物をした時に、中国語で会話することができて、ほんとに嬉しかったです。また、中国語検定にも合格することができました。自分一人では、どのように勉強すればよいかわからなかったのですが、試験前の対策講座のおかげで、見事に合格できました。

私は、知る人ぞ知るウドン屋の2階時代からこのスクールに通っていますが、ここだからこそ、長く続けて学習できるのだと思います。最後に先生の方々に、いつも優しく教えてくださり、ありがとうございます。
 
大学時代に中国語を学び、短期留学なども経験しましたが、就職してからは中国語を使う機会もなく、漠然と「いつかまた中国語を学びたいなぁ」と思っていました。そのまま数年経ちましたが、ふとしたことから「また中国語を勉強しよう!」と決意し、とちぎ中国語スクールへ入学しました。
川島さん
 (会社員・20代)  
初めはグループレッスンに参加しました。授業は楽しく、仲間もできて良かったのですが、仕事の都合で欠席が多くなってしまったので、迷った末プライベートレッスンに変更しました。 

プライベートレッスンの良いところは、自分のペースで進めることができ、希望も伝えられるところです。時間の融通もきくところが私には魅力です。仕事で中国語を使うことになった時には、徹底的に練習をしていただき、検定を受ける時には、検定対策を授業に取り入れていただきました。熱心に指導してくださった先生には本当に感謝しています。

夢は、中国語圏を自由に旅し、いろいろな人とコミュニケーションをとれるようになること!・・・ですが、まだまだ先になりそうなので、「継続は力なり」をモットーに、こちらのスクールで気長に学習を続けて行きたいと思っています。
 
猪瀬さん     
(会社員・30代) 
「中国語は、発音やアクセントが非常に難しく、 なかなか覚えられないのですが、授業は会話が中心で、間違えてもその場で正しく直してもらえるので、 恐れずにたくさん話すように心掛けています。
また、中国語だけでなく、中国の文化や生活習慣などについても教えてもらえるので、楽しいし、とても勉強になります。 特に食べ物の話は何度聞いても興味深いです。
私はまだ中国へ行った事がありませんので、そのときまでに、現地の人達にも通じる中国語を話せるよう、これからも頑張って勉強していきたいと思っております。
 
桑島さん  
(大学院生・20代)
中国語の勉強を始めるきっかけ作りとして,この学校に通いだしました。
「楽しく中国語学ぶなくては意味がない」という先生の言葉どおり,授業は会話中心のアットホームな雰囲気です。始めて1年が経ちましたが,中国語検定試験の合格など,自然と力がついていることを感じました。
また,生徒は社会人の方が多く,中国語以外にも学ぶことがたくさんあります。同じクラスの方と度々飲みに行ったりと,中国語を通して視野が広がりました。この学校を選んでよかったと心から言えますね。
 
高橋さん
(会社員・20代
 
とちぎ中国語スクールに入学して、約2年になります。最近は少しだけですが、中国語の言葉の断片がわかるような気がします。気のせいかもしれませんが。入学した動機は、中国が好きだからという非常にシンプルなものです。

中国を旅した日本人には、中国を好きになる人と嫌いになる人が明確に分かれるようなのですが、幸いにして私は中国が好きです。とにかく、良かれ悪しかれ主張すべしという姿勢に私は惹かれます謙譲の精神ばかりでは、若干つまんないですからね。

社会人が語学を学ぶ上で、ネックとなるのは、学生以上に時間が取れないということです。予習復習もキチンとできないこともありますし、授業に出席できないこともございます。とにかく、中国語を学ぶ動機を維持するのがとても難しい。しかし、先生方は忍耐強く教えてくれますし、授業も会話を中心としたとても楽しいものです。勉強しないとなんか先生に申し訳ないなーとしばしば思います。教えることに情熱を持っている先生だけが生徒にそう思わせることがますし、情熱を持っておられる先生というのは概して一流の先生です。

今年は、中検3級を必ず取りたいと考えてます。中国語熱が今現在私を意味もなく捉えております。続けてさえいれば、あるんですね、メラメラと燃えてくる時期が。間違いないってやつです。

最近会社の工場が中国にできたこともあって、中国に飛ばしてくれるとありがたいという上申書を会社に提出しました。中国でビジネスを通して、幾許かの貢献を日中両国に対してできたらよいなということをよくこの頃私は考えるのです。

 
   竹野下さん   
 (会社員・40代)
以前、台北と広州で生活していたことがあるのですが、まともな基礎勉強をしないままでしたので苦労の連続でした。 
帰国してから勉強をはじめるのもおかしなものですが、せっかく覚えた中国語を忘れないようにとも思いまして、”きれいな北京語”を習得しようと入学しました。
気がつけば3年も通っております。授業は負荷のかかりすぎないよう週1時間にして。 よく続いてますね。

自分は、コミミュケーションできる会話能力が身につけばと思って勉強してますので、特に検定テストも受験してません。(ご安心ください。こんな生徒もいます。)
とにかく継続は力だと信じて勉強しております。

実は、韓国語も誘われるままに勉強をはじめることになり、2年を過ぎました。 なかなか上達しないのですが、これまた継続は力と言いますか、授業が苦痛でなく楽しく継続できていることに、自分自身関心しております。 

ときどき中国語か韓国語かわからなくなるくらい、似たような発音の言葉が多いことに驚きながら、また苦労しながら楽しんでおります。

現在では、宇都宮での単身赴任生活の大きな部分を占めるようになってしまいました。 講師の方の入れ替わりが少ないことも良い語学スクールであることを表していると思います。頻繁に講師が変わるのは勉強しにくいですよね。

スクールを通じて知り合いになれた方もたくさんいらっしゃいます。 これもとちぎ中国語スクールの魅力ですね。

 
私は当校で学んでいる中国大好き、山大好き、花大好きの一主婦です。毎週教室に通うのが楽しみで、心のオアシスになっています。
当校の授業内容は豊富で、教本のほかにも音楽、中国映画のビデオ、ニュース等と多方面からの教材を使い、各自のレベルに合わせた指導をされています。
福島さん
(主婦・50代)

コースも初級から上級とあり、グループレッスンとプライベートレッスンもありますので、自分の意思に添った学習が出来るのも魅力の一つです。又当校は中国語検定試験会場の指定校でもあり、希望者には受験対策も施され、中国語を勉強する上での励みにもなります。勿論先生の方は、皆ベテラン揃いで明るくて優しい方です。興味のある方、私たちと一緒に勉強しませんか。

 
安田さん
(定年退職・60代)

            中国留学を目指す

私が退職してぶらぶらしている時に、私に中国語を学ぶきっかけを与えてくれたのは、NHKテレビの中国への日本人シニア留学の放送でした。中国の大学で日本語を学んでいる学生に、日本人シニアの経験と知識を是非貸して欲しい、そのために畳の部屋を持つ宿舎まで用意している、という内容でした。放送のなかで「日本語を学んでいる彼ら中国人学生の目は輝いている」という言葉が私を惹きつけました。彼らに是非会ってみたいという気持ちにさせられました。

 早速どこで学ぶのが最も良いかを調べました。宇都宮市内の各中国語学校からパンフレットを取り寄せての学校訪問、各種団体主催の中国語講座の聴講、NOVAでのテレビ電話による体験学習など。そんななかで、少人数による充実した授業内容を誇る、「とちぎ中国語スクール」で学ぶことがべストであろうと判断して、当スクールにお世話になることに決めました。

期待にたがわず、若さ溢れる熱意と優れた指導力をもつ講師陣が、分かるまで繰返し教えてくれます。会話指導は勿論、問題演習や作文指導、CDによる聞き取り練習、またときどき宿題もあって、学生時代を彷彿とさせてくれます。時には中国のことや日本のことをお話しするリラックスタイムもあり、楽しく学ぶことができる授業内容です。更に年数回の楽しいイベントも用意されていて、普段顔をあわせることができない受講生同士の交流や受講生と教わっていない講師陣との交流などもあって、非常に有意義な時間を過させてくれます。

最近耳にした言葉に「あせらず、あわてず、あきらめず」という言葉があります。私も60歳を超えて脳細胞は半減していると思われますが、その分、人の倍以上の努力をして「あきらめず」に中国へのシニア留学を目指して頑張っていきたいと思っています。

 

私は昨年3月宇都宮に赴任した際に、中国語ビジネス会話をしっかりと学びたいと考え、とちぎ中国語スクールを訪ねました。カリキュラムが充実していることと何より先生のすばらしいことに打たれすぐにお願い致しました。

事実、自分のレベルに合ったビジネス会話だけでなくビジネスにおける習慣や接し方などについても多く教えて頂き、大変有意義に過ごさせて頂いております。

   
柳川さん
(会社員・50代)
 
今回、これまでの中国語学習レベルの確認という意味もあり、中国語を学ぶ者にとって大きな目標である準2級への挑戦を決意しました。特にここ3ヶ月は我ながら一生懸命やったと思います。お陰さまで先生の微に入り細に入ったご指導で見事合格を果たすことができました。ありがとうございました。

学習者の中には私のようになかなか進歩せずどうしたものかともがいている方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。自分に刺激を与える為にも是非門を叩かれてはいかがでしょうか。私も更に高い目標を自分に与え、新たに2級を目指し今月からスタートしようと思っ ております。
 
 中国語の勉強を始めて4年9ケ月にして、ようやく中国語検定試験準2級に合格しました。歳、既に57歳になってしまいました。思えば、当初、語学学習に対して安直すぎました。言葉などバカでも喋るのだから、4、5年すればなんとかなるだろうと思っていました。ところが、現実には、やればやるほど難しくなってきました。

 とちぎ中国語スクールに入校して2年4ケ月が経ちました。入校当時の実力は、3級合格後1年程度経過したといったところでした。授業では、張先生の言葉がまるで聞き取れません。そんな調子だったので、本当に自分が目標とする水準に到達できるかどうか、まったく自信がなかったのです。
佐久間さん 
(会社経営・50代)

      
 
 
その時、自分を支えたのは、過去の経験に基づく予測です。つまり、学生時代に立ち戻って、1年後にどうなるか2年後にどうるか、ということを想像して自分を励ますしかありませんでした。ただし、誤算は年齢のハンデイをあまく見ていたことでした。内容を理解しても、記憶に留めることが難しかったのです。いつも歯がゆい気持ちで、勉強を続けてきました。

 今後は、どうしたらいいのでしょうか。勿論、留学は手っ取り早い方法ですが、仕事を抱えていてはそれもなかなか難しいでしょう。外国に赴くことなく語学をマスターする奇策は、やはりないのでしょう。ただ来る日も来る日も、こつこつと積み上げていくしか仕方がありません。

 私の中国に対する興味としては、一つには中国語に精通し、中国近現代の低迷と我が国との関係を自分なりに考え、比較・分析することがあります。もう一つは、引退後、中国の大学に入って好きな分野の勉強しながら、彼の地で生活することです。

何とか60歳頃までには2級を取ることを目指して、楽しみつつ勉強したいと思います。張先生、今後ともよろしくお願いします。そして、学友の皆さん、いつの日か中国の街角で佇む一人の老人を見かけた時は、必ず声をかけてください。それが北京か上海かは、私自身わかりません。ただその時、阿Qのように歴史の喧騒にだけは巻き込まれたくありません。

日中友好と平和を祈ります。

 
 
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